魅せる資料で仕事力アップ!パワポ師ほりの資料作成術ブログ

資料作成術を学ぶことで考え方が変わった。仕事のやり方も変わった。そしたら周りからの評価が上った!そんなパワポ大好きな口下手「パワポ師」が実践している資料作成の考え方やパワーポイントの使い方・テクニックをお伝えします。

文字を魅せる!袋文字をパワーポイントで作る5ステップ!

「文字を魅力的に見せたい!」

そんなときに使えるテクニックの一つ「袋文字」のつくりかたについてです。

 

「袋文字」って何?って方に簡単に説明すると・・・

 

雑誌や新聞などでよく見る「周りを線で囲いこんだ文字」の事です。

こんな感じ。

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袋文字は背景が写真などでごちゃごちゃしていても目立たせることが出来るという優れた性能を持っています。

(自己主張が強い子です)

 

じゃぁ、パワーポイントでこの袋文字、作れますか?

 

・・・

 

なになに?「文字の輪郭に太い線を付ければ良い!」と。

わかりました、やってみましょう。

 


パワーポイントで設定できる文字の装飾には2種類あることは以前記事でご紹介しました。 

pawaponist.hatenablog.com

 

今回はその「文字の輪郭」を太くしていきます。


するとどうでしょう・・・・・

 

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線が太くなりすぎて文字がつぶれてしまいました(´・ω・)

残念

 


実は、袋文字の設定はパワーポイントにはありません。

今後実装されると良いですね。

 

でも、安心してください。ちゃんと作れます。

 

ここからやっと本題。

袋文字の作り方についてお話しします。

 

 

 

先ほどの「文字の輪郭」これがポイントとなります。

 

 

Step1 文字の入力


まずは袋文字にする文字をテキストボックスで入力しましょう

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Step2 テキストボックスのコピー


次に、同じテキストボックスを2つ。合計3つのテキストボックスを作りましょう。

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ここで気を付けてほしいのが、どのテキストボックスが1番前・後ろにあるのかを把握しておいてください。

 

下の図はテキストボックスに色を付けて前後の確認をしています。

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Step3 一番後ろに太めの枠線

一番後ろのテキストボックスに太ーい文字の輪郭を設定します。
好きな色(濃い色)で設定してみてください。図ではプラムって色を使っています。(何色!?)
文字のサイズによってちょうど良い太さが変わるので一概には言えませんが、元の文字の色が完全に隠れてしまうぐらいの太さを設定してみてください。

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Step4 真ん中に白い枠線


真ん中のテキストボックスには白の枠線を設定します。
一番後ろに設定した線の太さの半分~2/3ぐらいの太さを設定してみてください。

下の図は白の枠線が分かるようにテキストボックスに色を付けています。

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Step5 揃える!


3つのテキストボックスをぴったりと揃えれば・・・完成です!!

 

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枠線の色・文字の色によって様々な袋文字が作れるのでぜひ挑戦してみてください!

 

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いろいろな表現をパワポで楽しんでみてくださいね(σ・ω・)σ

 

パワポ師のほりでした!