魅せる資料で仕事力アップ!パワポ師ほりの資料作成術ブログ

資料作成術を学ぶことで考え方が変わった。仕事のやり方も変わった。そしたら周りからの評価が上った!そんなパワポ大好きな口下手「パワポ師」が実践している資料作成の考え方やパワーポイントの使い方・テクニックをお伝えします。

「わかりやすい資料」は○○までの時間が短い

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わかりやすい資料って何ですか?

 

 

とある会社のAさんのお話を例に挙げましょう      

 

「明日、クライアントに提案しに行くから、その時に使う資料を作ってくれ。」

 

朝、上司に呼び出されて資料作成の指示を受けたAさん。

時間をかけて頑張って資料を作りあげる。

昼前に提出すると・・・上司はさっと目を通しただけで、

 

もっとわかりやすい資料を作ってくれ。

 

そういわれて資料を返される。

 

「パッと見ただけでろくに読まずにわからないのは当たり前じゃないか!!」

 

と、Aさんは心の中で叫びながらも、訂正を繰り返しました。

 

何度も何度も。訂正訂正また訂正。

 

苦労して作り上げたのは夕方。1日仕事でした。

 

そんなことは日常茶飯事だったそうです。

 

 

このAさんは何に気を付ければ良いのでしょうか?

ポイントは「さっと目を通しただけで返される」ということ。

もちろん、じっくり読み込んでないので内容が分かりやすいかどうか・・・を判別しているのではありません。

上司の言う「わかりやすく」というのはどういう事なのでしょうか?

 

少し考えてみてください。

 

 

 

 

いかがですか?

 

 

 

 

 

私はAさんにこうアドバイスをしました。

 

各項目タイトルの文字サイズを大きくして目立たせてください。」とだけ。

 

そうすると、その後、Aさんが作る資料をさっと見ただけで返されることが無くなったそうです。

 

そう、タイトルを大きくすることで、どこに何が書かれているかをすぐに理解できるように仕向けたのです。

 

初めて見る資料は内容を知らないのは当然ですが、どこに何が書かれているかも、知りません。

大事なことは

一目で流れが分かるかどうか

Aさんの上司は、全体像がすぐにわかるかどうかを判断していたのです。

 

 

今回の「わかりやすい」というのは

全体を理解するまでの時間が短いかどうか

でした。

 

 

相手によって状況によって「わかりやすい」の判断基準が異なります。

 

すごく難しい事ですが、相手を見ればわかることもあります。

 

相手に思いやりを持った資料を。

 

役立つ資料を。

 

 

ぜひ、タイトルのサイズを大きくしたりして流れが見える資料を作ってみてください。

 

パワポ師のほりでした!!